―食品製造者、卸業者の食の安全・品質管理を支援します―

6. 異物・異臭分析

特徴

HACCPなどの導入による食品の衛生管理が進むなか、プラスチックや金属等の異物の混入は、食品衛生上の大きな危害要因の一つとして挙げられます。異物は製品の生産・貯蔵・流通・販売の過程における不適切な取り扱いが原因で混入または発生する可能性があり、何らかの混入防止対策が必要になります。ビューローベリタスエフイーエーシーでは、保有データとの照合等を行うことにより、可能な限り迅速で高精度な鑑定を目指し原因究明に努めています。
また、臭気・異臭分析は、食品中に混入した物質によるにおいの分析から経時的なにおいの変化、その他食品以外の臭気分析まで幅広く対応しており、異臭品に特異的に含まれる成分を定性的に確認することができます。
特急対応も受け付けていますので、お気軽にご相談ください。

検査メニュー

所要日数と料金

◆ 異物検査

検査項目 所要日数
(営業日)
検査料金 必要量
(目安)
備考
異物同定(砂、硝子、金属、プラスチック等) 3~5 ¥25,000 蛍光X線による元素分析
FT-IR(フーリエ変換赤外分光光度計)
微生物(細菌、真菌) 3~5 ¥20,000 生化学的性状試験
顕微鏡観察のみ
微生物同定(追加検査) 5~15 ¥30,000 1菌種あたり
毛、虫、骨、寄生虫等(顕微鏡観察) 3~5 ¥20,000
毛、虫、骨、寄生虫等(DNA解析) 10 ¥68,000
対照品(2品目から1品につき) ¥5,000 異物と同時検査の場合
カタラーゼ試験 3~5 ¥3,000

◆ 臭気・異臭分析

検査項目 所要日数
(営業日)
検査料金 必要量
(目安)
備考
臭気成分同定検査(2検体比較) 5~7 ¥30,000 30g以上 GC/MS法による詳細分析 1検体追加¥25,000
比較品(2品目から1品につき) ¥10,000 30g以上 臭気成分検査と同時検査の場合